チャレンジしよう、100億企業へ! 2005.11-1号
【最近のトピックスより】
■インターネット活用の効用
インターネットからの宿泊予約が6割を超えたビジネスホテルが多いというニュースの記憶は新しいが、飛行機の予約なども含めインターネットの便利さが生活の中に浸透してきています。情報収集に欠かせないのが検索エンジンによる情報探索です。アメリカの調査機関によると、欲しい情報がみつかる確率がグーグルがトップで55.6%、ヤフーの50%や米マイクロソフト「MSN」の46.6%を上回っています。また、グーグルでは写真や画像を検索する「イメージ検索」ができることも便利な機能です。株式公開以来株価が快調というのもうなづける気がします。 情報収集という点ではオンライン百科事典の『ウィキペディア』も便利です。(http://ja.wikipedia.org/wiki/)誰でも自由に閲覧できかつ編集ができるもので現在約14万8000語の登録があり随時更新されているという便利なものです。ITの活用やインターネットの利用は今や当たり前になってきていますが、その優劣が企業に格差をもたらす要因になろうとしています。
【100億企業づくりのために】
■100億企業になるメリットとは?
過日の100億企業・挑戦セミナーで参加者より「100億企業になるメリットは?」という質問を受けました。実際に100億を超えた企業の皆さんから言われているメリットとして多いものを以下に整理してみました。
・ 株式会社総数の1%という稀少価値。ある分野での圧倒的地位の実現が出来ており知名度やブランドイメージも圧倒的に高まっている。
・ そのため外部からの支援者が増えて競争力が増す(金融機関、仕入先、販売先など)。
・ 企業そのものの能力(商品開発力、問題発見力、自己治癒能力、戦略力、マネジメント力、等)が確立している。
・ 収益性の高いビジネス構造が出来ており、売上高の1%のコスト低減で1億円を産み出すことができる。
・ M&Aなどを可能とする資本力などを確立できる。
・ 仕事(ビジネス)の高度化により仕事自身が面白くなる。
・ 社員のプライドの高まり。周辺の人からの賞賛などにより自己認識できる。
・ いい人材の応募、有能人材の確保ができる。
・ 100億前から在社した人にとっては「100億円企業実現」によって得られる自信は大きい。
・ 中堅企業レベルの報酬や待遇が得られる可能性が高い。(中小企業よりも大企業よりも大きい可能性)
大事なことは100億企業の売上高の追求ではなく、チャレンジする過程で得られる企業力が業績と成長の条件を創ることである。売上高は結果である。


