チャレンジしよう、100億企業へ! 2006.3-1号
企業の姿勢やビジョンの中味が問われる昨今です。
【最近のトピックスより】
■ 求められる存在価値のある「志」
「世界一の時価総額を実現する」というビジョン(?)で急成長したライブドアが上場廃止になり改めて存在価値が問われることになりました。株主の一人が「大事なことは時価総額ではなく高い収益性や配当ではないのか?」と株主総会で指摘している姿が報じられていましたが同社の経営には「誰のためにどんな優れた価値を提供するのか?」という基本的な視点が欠落していたのかも知れませんね。理念やビジョンという経営の根幹から再構築してこれからの時代に新しい「志」と「価値」を創造して欲しいものです。
【100億企業づくりのために】
■100億企業を実現していくためには将来戦略を実現するための組織体制づくりと同時に活力をもった組織運営が欠かせません。しかし意外に活力に欠ける組織が多いのも事実です。そのようなケースは「理念、ビジョン、戦略」が不明確でただひたすら目先の業務処理に埋没しているという企業に多くみられます。やはり企業成長には「将来に夢や展望をもちつつ現状を打開する」という視点を忘れてはならないという事ですね。


