チャレンジしよう、100億企業へ! 2006.07号
【最近のトピックスより】
■リスクマネジメントの欠如を露呈するパロマ工業事故
パロマ工業製ガス瞬間湯沸かし器で一酸化炭素中毒による死亡事故が相次いでいると連日報じられています。20年程前に事故が把握されながらも繰り返され、7月末に同社は経済産業省に対して「状況認識に甘さがあり、有効な対応策をとることができなかった」と報告したとの事です。最近このようなうっかり(?)「信頼失墜」という事例が後を絶ちません。 リスクマネジメントのみならず、自らの企業姿勢の見直しが求められています。
【100億企業づくりのために】
■中期戦略の策定は重要なリスクマネジメントだ!
脆弱な中小企業体質から中堅企業への成長基盤を創っていくためには「わが社の未来の存在価値が保障される姿と条件とは?」という命題に対して真正面に取り組み、ビジョンと戦略を再構築すること
が重要です。このことは言葉を変えると必須の「リスクマネジメント」であり、自らの未来への姿勢と目標を改めて再確認・再構築することなのです。今の自社の「常識」が「未来を保証するものか」という基本的な事を見直すためにも中長期戦略を再設計したいものです。


