真の中堅企業をめざす経営者のサポーター : 株式会社サイエス
100億企業への成長を支援する 株式会社サイエス サイトホーム 100億企業への成長を支援する 株式会社サイエス サイトホーム

チャレンジしよう、100億企業へ! 2008.11号

【最近のトピックスより】
 
■100年に一度といわれる金融危機に遭遇してリーマン・ブラザーズの倒産をきっかけに、米国投資銀行の上位
5行がすべて姿を消し、世界的に株価の下落傾向が続いています。以前から潜在していたサブ・プライムローン問題が目に見える形となって姿を表してきたといえます。
それらの原因分析は専門家に譲るとして、国内においても自動車業界や建設関連業界、その他多くの業界の未来に暗雲を漂わせてきました。
私どもの経営協力先でも「受注量の減少」「消費者の買い控え」など数ヶ月前には想像もできなかった状況に遭遇し始めています。経営者がそのような時をピンチと考えるか、チャンスと考えるかによって企業の未来は大きく変わると言われています。
□———————————————————-□
 
【100億企業づくりのために】
 
■現状況下で何をなすべきか
このような急激な環境変化に遭遇し、「こうしてはいられない!」と立ち上がってみたりしても、結局は「何をしたらいいんだろう」とまた座り込んでしまいます。
自分自身の過去を振り返ってみて「あの時は成長したな」と思えるのはほとんどが悩み、苦しんだ時期に一致しています。企業も同様で、順調に伸びているときは克服すべき課題があるにも関わらず「業績好調」というカーテンがすべて覆い隠してしまい、改革や革新に取り組むことなく過ぎてしまいがちです。
しばらく続くと推定されるこの状況を「思っても見なかった不幸な時期」として首を引っ込めて過ぎるのを待つか、それとも「これこそ神様が与え給うた企業力再構築のチャンス」と捉えるかで、その企業の将来はまったく違ってくると思われます。「今だからこそ鼓舞できるわが社独自の価値観とは」「今こそ出来る事業の強化戦略と構造改革とは」「今こそ訓練できる方針展開や目標管理とは」「社員が意欲的に取り組める挑戦課題とは」などこんなときだからこそ革新意識をもって取り組める、あるいは取り組むべき課題も多々あるはずです。
時間が過ぎ去ったとき「わが社はあの時100億企業実現のベースを再構築した」といえるようにすることこそが今注力すべきことだと思います(福島光伸)。
 
◎◎◎◎◎◎◎ 2009年新春セミナーのお知らせ ◎◎◎◎◎
 次回の「100億企業チャレンジセミナー」は「このような時期だからこそ取り組むべき戦略的内部体制開発」を統一テーマに開催いたします。現在遭遇している状況をプラスのきっかけに変えて、戦略再構築の視点から、企業体質・企業文化変革のヒントを、サイエスの持つノウハウと事例を交えて提供いたします。2月10日(火)に大阪、2月24日(火)に東京で開催します。是非ご活用ください(詳細に関してはホームページ
http://www.syes.co.jp/seminar/index.htmlをご覧ください)