「2010年取るべき経営指針」(第1回)
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「実例に学ぶ構造改革のポイントと成長の鍵」
今年こそ構造改革を目指す経営のヒントに是非御活用ください。
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1.自社の進むべき方向を明示しよう(基本方針)
2010年も明けました。今年を良い年にするか否かは
経営者の取る方針や政策によって決定づけられます。
経済環境は決して良くありません。需要や生産が増加し雇用が
増大するという善循環のサイクルが稼動しないばかりか、デフレや
円高が加わり、その逆の悪循環のサイクルになりかねない状況にあ
ります。
でも、そのような中にあっても、限りなく縮小バランスを追求し
ていくという経済トレンドは終焉を迎え、新しい価値や市場が形成
されていくという流れにあります。
今年の中小・中堅企業のとるべき経営指針は、これまでの縮小
バランスではなく「次の時代を拓くための新しい投資」に取り組む
ことです。具体的には
●会社の理念やビジョンを再度明確に示し、人心をひとつにまとめ、
共通の価値観で共通の目標に向かう体制をつくる。
●新しい投資の方向(時代の求める新しい価値の創造、人材投資によ
る新しい意欲と能力の高揚、など)を示し、将来のビジョン実現
のアクションをとる。
●環境変化にタイムリーに対応できる臨機応変な組織としくみづく
りを図ることが大事です。(大野和徳)
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「基本方針の明示」でお悩みの経営者の皆様
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