今年こそは人材育成(第2回)
「研修だけでは育たない」
サイエスのコンサルタントは多くの会社のトップや幹部の方々とお話させて
いただく機会が多くありますが、正直なところそのトップや幹部の皆様の中に
「私は研修で育ちました」という方に、一人としてお会いしたことがありません。
多くの皆様は過去に研修自体受けていないという事実もあります。
改めて考えてみれば、「日常の仕事」の中で本当の意味で育つ可能性が
あるのであって、非日常の世界でいくら勉強してみても
「それだけでは育たない」
というのが真実だと思います。
つまり「育っていく日常の仕事の進め方」を実践し習慣にして、さらに
「企業文化」にまで高めていくことが必要なのです。 (山田 亮)
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「人材育成」でお悩みの経営者の皆様
http://www.syes.co.jp/index.php
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今年こそは人材育成(第1回)
☆★☆★☆★ 新春100億企業チャレンジセミナー終了 ☆★☆★☆
毎年恒例の新春セミナーが終了致しました。
今回は東京・大阪・名古屋の3会場で
「実例に学ぶ構造改革のポイントと成長の鍵」
をテーマに開催いたしました。今回のメルマガでは、どの会場でも
もっとも関心の高かった「人材育成」を取り上げていきます。
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「人材育成とはそもそも曖昧である」
「人材育成」という言葉はとても曖昧な言葉です。それはそもそも、
「理想とする人材像」が人によって違っているからに他なりません。そもそも
「誰もが優秀であると感じる人」などいないのかもしれません。
その曖昧なその「理想像」に対して、会社が社員の皆さんの成長を願い
活動を行うわけですが、実際どうすればよいのかも悩むことになります。
また 「人材育成=研修」というイメーが強くあります。しかし、費用や
時間を考えると「研修を実践する」ことは、選択肢のひとつにもならない
というのが最近の傾向でもあります。そして、多くの方が
「研修だけでは育たない」ことも実感されていることと思います。
ではこの時代にわれわれ中小企業は「人材育成」について、いかに
考えるべきなのでしょうか?
今回は「人材育成」について4回シリーズで考えてみたいと思います。
(山田 亮)
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「人材育成」でお悩みの経営者の皆様
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「閉塞感を打ち破る、仮説設定力」(第4回)
☆★☆★☆ 100億企業チャレンジセミナー開催決定 ☆★☆★☆
2月6日東京会場は盛況の中終了しました。
新春セミナーとしては、名古屋会場2月9日(火)が最終回となります。
今回のテーマは
「実例に学ぶ構造改革のポイントと成長の鍵」
詳細は下記をご覧ください 。
http://www.syes.co.jp/seminar/index.html
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●組織において仮説設定を妨げる原因と解決策
仮説設定とは、まだ見ぬ将来に対して、「きっとこうだろう、だか
らこうしていこう」という意志に基づいた「ストーリー」の設定で
す。つまり、「本当にそうなるのか」と問われたとき、明確に説明で
きる確証はありません。そこで、まずトップ(陣)が、この仮説設
定のための「意思決定力」を持っていることが最も重要です。現況
下でも成長している企業は偶然伸びたのではなく、まずトップが堅
い意志で「こういうふうにしていく」という仮説のストーリーを示
していたと思います。従業員は、安心してそのストーリー実現を目
指せるわけですが、「仮説設定」が不得意なトップは、確証のない中
で意思決定をするという不安感に耐えられず、「積極的意思決定」を
行いません。
次に、ミドルマネジャーのポジションを仮説設定力の視点で見た
場合、まずトップ陣の設定した仮説の理解と信頼が重要になります。
この理解と信頼が成されていない場合は、ミドルマネジャーの仮説
設定力・仮説展開力以前の問題となります。
それが成されていたとして、上位の仮説をより具体的にブレーク
ダウンし、自分の仮説として再設定し部下に理解させ、さらにその
仮説を聞いた部下の心に芽生える「創造力と想像力」を大切にして
あげることが重要です。
前回、仮説設定の鍵を「過去に縛られない・必要以上の精度は追
わない・スピード感を持って設定する」と記しました。頭の良い、
論理思考に優れた人ほど、「根拠の明確性」を求めます。また、堅実
な人ほど前例における成功実績を確認したがります。仮設の設定を
妨げるのは、実はそのような思考性なのです。「明確な根拠はないが、
自分はこうしたらいいと思う」「そう考えていいんだったら、もっと
こうすれば・・」といったような会話が、不安なく、積極的に飛び
交っている組織が仮説設定力のある組織です。そして、そのような
組織に転換していくためには、業績検討会議とは別に、わが社の将
来を創造するための戦略会議のような「場」のつくり上げが鍵とな
ります。
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当社では、クライアント企業の将来を創造するための戦略会議による
「場」のつくり上げを展開しています。
お問い合わせはhttp://www.syes.co.jp/inquiry/index.php
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「組織における仮説設定力」に関してより深く知りたい経営者の皆様
http://www.syes.co.jp/seminar/index.html
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「閉塞感を打ち破る、仮説設定力」(第3回)
☆★☆★☆ 100億企業チャレンジセミナー開催決定 ☆★☆★☆
1月26日の東京会場は盛況の中終了しました。
引き続き東京2回目2月6日(土)、名古屋会場2月9日(火)にて
お待ちいたしております。今回のテーマは
「実例に学ぶ構造改革のポイントと成長の鍵」
詳細は下記をご覧ください 。
http://www.syes.co.jp/seminar/index.html
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●「組織における仮説設定力」
当社への依頼に、企業の進むべき方向を決定したいという理由か
ら、「市場調査」があります。しかし、よく聞いてみると、「自分自
身では決定できないが、市場調査、マーケティング分析を行えば、
自動的に進むべき方向が分かるはずだ」という考え方が、依頼主の
経営者に感じられる場合があります。
自社の置かれている市場の動向や、現状の市場内ポジションを確
認して、戦略策定の一助にすることは、とても大切なことです。た
だし、市場調査やデータ分析が、その会社の将来を示してくれるわ
けではありません。
企業の将来方向を決定するのは、まだ見ぬ将来に対して、「こうし
ていこう」という意志に基づいた「仮説」なのです。そして、その
「仮説」に対して試行錯誤を繰り返してトライ&エラーしていくこ
とが、さらに企業を成長させていきます。
しかし、この「仮説設定」ということが得意な企業と不得意な企
業があります。仮説は目的ではなく、より良い未来を作り出すため
の手段であること、そして仮説設定においては、過去に縛られない・
必要以上の精度は追わない・スピード感を持って設定する、等が重
要なのですが、「仮説設定」ということが不得意な企業は、これらの
ことができない、あるいはできにくい要因を、組織内に内在させて
います。次回の最終回で、組織内の階層別に具体的事例と解決策を
探っていきます。(福島 光伸)
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「組織における仮説設定力」に関してより深く知りたい経営者の皆様
http://www.syes.co.jp/seminar/index.html
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