「閉塞感を打ち破る、仮説設定力」(第4回)
☆★☆★☆ 100億企業チャレンジセミナー開催決定 ☆★☆★☆
2月6日東京会場は盛況の中終了しました。
新春セミナーとしては、名古屋会場2月9日(火)が最終回となります。
今回のテーマは
「実例に学ぶ構造改革のポイントと成長の鍵」
詳細は下記をご覧ください 。
http://www.syes.co.jp/seminar/index.html
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●組織において仮説設定を妨げる原因と解決策
仮説設定とは、まだ見ぬ将来に対して、「きっとこうだろう、だか
らこうしていこう」という意志に基づいた「ストーリー」の設定で
す。つまり、「本当にそうなるのか」と問われたとき、明確に説明で
きる確証はありません。そこで、まずトップ(陣)が、この仮説設
定のための「意思決定力」を持っていることが最も重要です。現況
下でも成長している企業は偶然伸びたのではなく、まずトップが堅
い意志で「こういうふうにしていく」という仮説のストーリーを示
していたと思います。従業員は、安心してそのストーリー実現を目
指せるわけですが、「仮説設定」が不得意なトップは、確証のない中
で意思決定をするという不安感に耐えられず、「積極的意思決定」を
行いません。
次に、ミドルマネジャーのポジションを仮説設定力の視点で見た
場合、まずトップ陣の設定した仮説の理解と信頼が重要になります。
この理解と信頼が成されていない場合は、ミドルマネジャーの仮説
設定力・仮説展開力以前の問題となります。
それが成されていたとして、上位の仮説をより具体的にブレーク
ダウンし、自分の仮説として再設定し部下に理解させ、さらにその
仮説を聞いた部下の心に芽生える「創造力と想像力」を大切にして
あげることが重要です。
前回、仮説設定の鍵を「過去に縛られない・必要以上の精度は追
わない・スピード感を持って設定する」と記しました。頭の良い、
論理思考に優れた人ほど、「根拠の明確性」を求めます。また、堅実
な人ほど前例における成功実績を確認したがります。仮設の設定を
妨げるのは、実はそのような思考性なのです。「明確な根拠はないが、
自分はこうしたらいいと思う」「そう考えていいんだったら、もっと
こうすれば・・」といったような会話が、不安なく、積極的に飛び
交っている組織が仮説設定力のある組織です。そして、そのような
組織に転換していくためには、業績検討会議とは別に、わが社の将
来を創造するための戦略会議のような「場」のつくり上げが鍵とな
ります。
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当社では、クライアント企業の将来を創造するための戦略会議による
「場」のつくり上げを展開しています。
お問い合わせはhttp://www.syes.co.jp/inquiry/index.php
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「組織における仮説設定力」に関してより深く知りたい経営者の皆様
http://www.syes.co.jp/seminar/index.html
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