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100億企業チャレンジ! 中堅中小企業応援ブログ
経営トップが“前向きになれる”情報をお届けするブログです。100億企業チャレンジセミナー、研究会、企業訪問などで中堅中小企業を応援する100億.comがお届けしています。〔運営:(株)サイエス〕
2007年05月31日
チャレンジしよう、100億企業へ! 2007.5号
【最近のトピックスより】
■人材採用難で閉店に追い込まれたキオスク
キヨスクから名前を変えたキオスクの東京近郊の多くの店が閉まっていたので「何故だろう?」と思っていたら、人材募集がうまくいかない為、と報じられていた。IT化を図り廉価なアルバイトに切り替えようとしてベテラン職員を免職にしたものの、後任者が集まらないとのことで全店舗の4分の1にあたる200店舗近くが閉店に追い込まれたとのことだ。4~500の品種を見事に捌くベテラン職員のスキルはITを超えるものがあるとのことで、IT化のみが効率向上の決め手ではないと議論を呼んでいる。
【100億企業づくりのために】
■経験のノウハウ化の巧拙が企業力の差を生む
中小企業と中堅企業との違いの一つは、折角の経験をノウハウ化して、社内の人に継承し蓄積するとともに更にそれを磨き上げて高度化していくか否かにあると感じることが多い。つまり試行錯誤をいつまでも繰り返していくか、成功・失敗の体験を独自なノウハウとして高め続けていくかの違いは長い間には大きな企業力の差を生み出す。100億中堅企業を実現できる企業とは、経験・体験をノウハウに高め、自社のコア・コンピタンスとして確立し磨き上げることの出来る企業なのである。
投稿者 syes : 15:00 | コメント (0) | トラックバック
2007年05月01日
チャレンジしよう、100億企業へ! 2007.4号
【最近のトピックスより】
■格差が縮小してきている日本と韓国の生産性
20年前には日本企業と大きな格差がついていた中国や韓国の生産性は、10年前には著しくキャッチアップしてきており、更に最近1~2年のデータによると、一部の業界では既に韓国企業が日本企業を抜いている、とのことです。その要因としては産業の新陳代謝や創造的破壊の差が大きいと指摘されています。
生産性は企業業績と競争力の基本指標であることを考えると、企業としてはもっと独創的で独自性の高い事業モデル開発にチャレンジすることが重要になってきていると思われますね。
【100億企業づくりのために】
■構造改革により、生産性向上を実現しよう
小企業、中企業、中堅企業という企業体質の違いは、企業のインフラ(基盤)が違うという面のみならず、事業のメカニズム(ビジネスモデル)が創りだす、事業の生産性の違いによるところも少なくありません。その生産性は、単なる効率追求や人的努力の強化のみではなくて、IT化、省人化、省エネ化などを含め、構造的な改革によって高めることが重要です。
生産性を高め、あげた利益を戦略投資に振り向ける、その投資が100億中堅企業を創るために体質や構造の改革に更に活きる、といった善循環のサイクルを創ることが重要ですね。
投稿者 syes : 01:00 | コメント (0) | トラックバック
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