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100億企業チャレンジ! 中堅中小企業応援ブログ
経営トップが“前向きになれる”情報をお届けするブログです。100億企業チャレンジセミナー、研究会、企業訪問などで中堅中小企業を応援する100億.comがお届けしています。〔運営:(株)サイエス〕
2007年11月30日
チャレンジしよう、100億企業へ! 2007.12号
【最近のトピックスより】
■労働力人口は今後2割近くも減る!
厚生労働省は、現在の労働力人口約6700万人(15歳以上の失業者を含む)が、20年以上経った2030年には2割近くの1070万人が減り、結果として5600万人近くになるとの試算を発表しました。
わが国の人口は今世紀中に半分になる、などという予測もされており、企業に働く人も必然的に減ることになります。従って、成長を目指す企業にとっては大きな障害がここにあることを重要な戦略課題として認識する必要があります。
【100億企業づくりのために】
■人的資源の確保策は、戦略シナリオ上の重要課題だ!
多くの中小企業は、人材開発政策や人材投資に遅れていると言われていますが、それでもこれまではどうにかなってきました。しかし、これからは「人の枯渇」が現実問題となってきています。
成長を目指す企業にとって、人材・人員(人的資源)を確保し活用することは必須となる重要課題です。人の確保が至難となる今後は、現有人材の戦力化、新規人材の獲得のみならず、女性や高齢者、そして海外からの人材の活用策など新しい人的資源やそれに代わる資源の開発戦略が急務です。さもなくば「優れた店舗は出来たが働き手は誰も居ない」ということにもなりかねないのです。
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2007年11月08日
チャレンジしよう、100億企業へ! 2007.11号
【最近のトピックスより】
■「働きがい」を最も感じる要素は「自分の成長」
10月1日の日本経済新聞に、「あなたが働きがいを感じる要素は何ですか?」という、働く男女3400人を対象に行なった調査に関する記事が掲載されていました。その調査結果(複数回答可)によりますと、一位は「自分の成長」で46%、以下は「達成感」「職場への貢献」「社会への貢献」「顧客からの評価」と続き、6位に「会社からの評価」32%、7位に「賃金」31%とありました。
これまでは社員への報酬として会社が与える「役職」と「給与」が社員からは重視されてきました。しかし、バブル崩壊により訪れた「失われた10年」を乗り越えて景気が回復基調にあるとされる近年、「会社が社員に求める貢献」と「社員が感じる働きがい」の間に変化とギャップが生じていることは明らかで
す。
すなわち、これからは今までと同じ「報酬観」のみでは、社員の更なる「意
欲」と「働きがい」を引き出すことは難しい状況になっているようです。
【100億企業づくりのために】
■社員がチャレンジできる舞台を用意しよう!
「社員の人材育成」というテーマは、どの企業も抱える永遠のテーマです。特に最近はインターネットの発達などによって、市場の構造などがめまぐるしく変化し、企業が対応しなくてはならない領域は拡大し続けています。このような複雑な状況に対応し、企業が生き残っていくためにも「(創造的な)人材を
育成したい」という願いが一層強まると予測されます。
しかし、ここで認識しておきたいことは、「会社がビジョン実現に向けて成長・発展を目指す」その過程で、社員一人ひとりが失敗を恐れずチャレンジして、悪戦苦闘することこそ、本当の「人材育成」の場であるということです。同時に大事なことは、その過程にこそ、社員一人ひとりの「自分の成長」や「働きが
い」が包含されているということです。
つまり、われわれ中小企業が100億・中堅企業を実現しようとチャレンジすることは、社員に挑戦できる自己啓発と自己実現の舞台を用意していることに他なりません。その意味からも、100億・中堅企業を目指すことは、人材育成をも睨んだ「必須の課題」であると気づいていただきたいと思います。
投稿者 syes : 12:00 | コメント (0) | トラックバック
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