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2007年12月18日
チャレンジしよう、100億企業へ! 2007.12号
【最近のトピックスより】
■今年の流行語大賞は「どげんかせんといかん」!
年末を迎えて2007年の総括ニュースが色々と報じられていますが、そのうちの一つ、流行語の年間大賞のひとつは宮崎県の東国原知事の「どげんかせんといかん」が選ばれました。私も出身地の都城で子供の頃より「どげんかせんといかん」「んにゃ、どげんもならんど(どうにもならないよ)」などと使っていた言葉に懐かしさがしきりです。
この言葉は(宮崎を)どうにかしなければいけない、という危機感を見事に表していると思いますが、世の中を展望すると、企業、業界、産業、国家という広がりの中で、何れも「どげんかせんといかん」という危機感が余りにも希薄なのではないかと思われてなりません。
【100億企業づくりのために】
■「どげんかせんといかん」は戦略の出発点だ!
殆どの中小企業は、従来の延長線上での努力のみでは、成長企業、ましてや100億企業の実現は困難です。従来の市場、商品、システム、技術、組織、人材・・・等々の延長線のみでは、「ライフサイクルの成熟化、競争優位性の低下、コア・コンピタンスの地盤沈下・・・等」の事態が発生するのが企業の宿命です。
100億企業という質量共に備わった「中堅企業」を実現するには、それに相応しいビジョン、事業、戦略、組織、システム、人材・・・・等を創り上げていかねばなりません。
多くの企業が、従来の延長線上に安住したり埋没する中で、いかに「どげんかせんといかん」という危機感をもつ経営者や幹部社員が多いか、という事がその企業の革新と成長の原動力なのです。
そのような「建設的自己否定力」を重視すべきだ、ということを、今年の偽装企業の多くの事例が雄弁に語っているのではないでしょうか?
投稿者 syes : 2007年12月18日 15:00
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