真の中堅企業をめざす経営者のサポーター : 株式会社サイエス
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言われたことだけをしない(第2回)

★☆★☆★☆ 100億企業チャレンジセミナー開催決定 ☆★☆★☆
「年商100億を実現可能にする企業体質の変革」「組織とシステム
の経営へのシフト」をテーマに実例を交えながら「100億企業達
成のポイント」を提言します。
開催日時:6月17日(木) 10:00~16:30 
     6月23日(水) 10:00~16:30 
両会場とも「TKP東京駅日本橋ビジネスセンター」
詳細は下記をご覧ください。
http://www.syes.co.jp/seminar/index.html ☆★☆★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
 「言われたことしかできない」
多くの経営者の皆様から実際に聞かれる社員に対する悩みの言葉です。
たしかにマネジメントを実践するマネジャーにとって、この悩みは深刻で
「言われなくても考えて少しは自らやって欲しい」と願うのは当然です。
しかし逆に社員の側に立てば「やりたいがどこまでやってよいかがわからない」
という思いがあって、結局は「言われたことに対応する」ところでバランスして
しまいがちです。「この状況」に至るまでに社内では様々な経緯やストーリー
があり、そこに至ってしまっているわけですが、成熟経済に直面する企業に
おいてこの「言われなくても考えて少しは自らやって欲しい」「やりたいが
どこまでやってよいかがわからない」という、皆が密かに気付いている
「企業のパワーロス」を放置することが許されない状況になっているといえます。
「その都度指示しなくても、いちいち指示されなくても安心してチャレンジできる
環境」をまさに今、改めて整えない限り企業に蔓延る「パワーロス」は簡単に
解消できないのです。(山田 亮)
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  「パワーロス」でお悩みの経営者の皆様
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言われたことだけをしない(第1回)

★☆★☆★☆ 100億企業チャレンジセミナー開催決定 ☆★☆★☆
「年商100億を実現可能にする企業体質の変革」「組織とシステム
の経営へのシフト」をテーマに実例を交えながら「100億企業達
成のポイント」を提言します。
開催日時:6月17日(木) 10:00~16:30 
     6月23日(水) 10:00~16:30 
両会場とも「TKP東京駅日本橋ビジネスセンター」
詳細は下記をご覧ください
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「対応だけがすべてじゃない」 
 中小企業の様々な場面において「言われたことをすればよい」という考え方
が蔓延してしまっていると感じさせられることが多くあります。
その裏側には「言うことを実行させる」というコントロールの存在があることも
事実ですが、その「言うことをきかせたい」という管理する側の願望と
「言われたことをすればよい」という従う側の安定を求める心理が絶妙に
バランスしてしまい、新たなものが生み出されない環境になってしまいます。
企業において「何かに対応する・させる」ということがベースにあることは当然
ですが、しかしこの「対応」だけがすべてであるということになってしまいますと、
右肩上がりが前提ではない「成熟経済」の現代において、「様々な壁」に
ぶつかってしまいなかなか前に進んでいくことができません。
今回は4回シリーズで「対応」について考えてみたいと思います。
 (山田 亮)
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 「壁」に遭遇してお悩みの経営者の皆様
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マネジメントスタイルと組織と経営システムの関係(最終回)

★☆★☆★☆ 100億企業チャレンジセミナー開催決定 ☆★☆★☆
「年商100億を目指す企業」において、「企業規模にあったマネジ
メント方法」に焦点を当て、「組織とシステムの経営へのシフト」を
テーマに実例を交えながら「100億企業達成のポイント」を提言
します。
 
開催日時:6月17日(木) 10:00~16:30 
     6月23日(水) 10:00~16:30 
両会場とも「TKP東京駅日本橋ビジネスセンター」
 
詳細は下記をご覧ください
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 前回、目指すべき「戦略的内部体制」を構築していくとき最も鍵
になるのが、ひとつ上の階層におけるトップのマネジメントスタイ
ルだと記しました。では、そのマネジメントスタイルとはどのよう
なものでしょうか。
 それは使命と経営理念に裏付けられ、目指すべき明確なビジョン
達成に向けて展開されるトップのマネジメントです。そのビジョン
達成のために「組織」があり、「システム」が調和している状況こそ
が創りあげるべき「戦略的内部体制」になります。そのときのトッ
プのマネジメントは「理屈などいいから俺について来い」という形
のみではなく、魅力的なビジョン実現に向けて構成員の心に火をつ
けるような「環境作り・場作り」のためのマネジメントが重要にな
ります。
 つまり、100億企業実現のトップのマネジメントスタイルを、
トップダウンやボトムアップなどといった形態だけで考えるのでな
く、組織やシステムとの全体的調和のマネジメントにおくことが重
要になるのです(福島光伸)。
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サイエスの考え方をさらに知りたい方
http://www.syes.co.jp/about/about02.php http://www.syes.co.jp/about/index.php ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

マネジメントスタイルと組織と経営システムの関係(第3回)

★☆★☆★☆ 100億企業チャレンジセミナー開催決定 ☆★☆★☆
「年商100億を目指す企業」において、「企業規模にあったマネジ
メント方法」に焦点を当て、「組織とシステムの経営へのシフト」を
テーマに実例を交えながら「100億企業達成のポイント」を提言
します。
 
開催日時:6月17日(木) 10:00~16:30 
     6月23日(水) 10:00~16:30 
両会場とも「TKP東京駅日本橋ビジネスセンター」
 
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 強烈なトップによる有無を言わさないトップダウンのマネジメン
トを展開している会社が、しっかりした組織図や人事システムを初
めとしたとツールを用いてマネジメントを展開しようとするとき不
調和が生じます。
 組織の5原則などをまったく無視してトップマネジメントを展開
しているのに、問題が生じると組織の責任者やシステムに責任を求
めていきます。組織の責任者やシステムは明確になっているので、
責められるべき「明確な根拠」は整っているともいえます。当然責
められても強烈なトップに反論はできません。そして内部体制にひ
ずみが生じていきます。
 サイエスは優秀なトップによるトップダウンのマネジメントスタ
イルから、トップを頂きながらも組織とシステムのマネジメントス
タイルへの転換により、100億中堅企業の実現を進めています。
つまり、たとえ調和はしていても強烈なトップによる有無を言わさ
ないトップダウンのマネジメントだけでは、100億企業実現は難
しいと考えるからです。
 その過渡期のときに冒頭に記した不調和が生じがちです。しかし、
その段階を乗り越えて、ひとつ上の階層におけるトップのマネジメ
ントスタイルと組織と経営システムが調和している状況を作らない
と、目指すべき「戦略的内部体制」は構築できません。そのとき最
も鍵になるのがひとつ上の階層におけるトップのマネジメントスタ
イルのあり方になります。(福島光伸)
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マネジメントスタイルと組織と経営システムの関係(第2回)

★☆★☆★☆ 100億企業チャレンジセミナー開催決定 ☆★☆★☆
「年商100億を目指す企業」において、「企業規模にあったマネジ
メント方法」に焦点を当て、「組織とシステムの経営へのシフト」を
テーマに実例を交えながら「100億企業達成のポイント」を提言
します。
 
開催日時:6月17日(木) 10:00~16:30 
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 強烈なトップによる有無を言わさないトップダウンのマネジメ
ントを展開している会社の多くは、組織やシステムなどはほとんど
ない場合が多いと感じます。たとえ組織図等があったとしても、ほ
とんど機能はしていないで、トップからの指令が一人ひとりに直接
出されている場合をよく見ます。またシステムといえるかどうかは
別ですが、営業の仕組みや製造の仕組みなどもトップを中心におい
てトップの指示のもとに展開されています。
 マネジメントスタイルと組織と経営システムの関係という視点で
見た場合、これはこれで調和が取れていると感じられます。ですか
ら強烈なトップによる有無を言わさないトップダウンのマネジメン
トというのは、特に創業間もない企業などの場合は十分ありえる形
ではないかということです。
 むしろ、この段階において組織やシステムが変に独り歩きを始め
ると不調和が生じ、内部体制に支障が生じてきます。(福島光伸)
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マネジメントスタイルと組織と経営システムの関係(第1回)

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メント方法」に焦点を当て、「組織とシステムの経営へのシフト」を
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します。
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両会場とも「TKP東京駅日本橋ビジネスセンター」
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 当然のことながら、会社によってトップのマネジメントスタイル
は異なります。是非論は別にして、強烈なトップによる有無を言わ
さないトップダウンのマネジメントを展開している会社、トップは
ほとんど口を出さず社員が自由に活動している会社、トップ方針を
受けて部門長がマネジメントを展開している会社等いろいろなスタ
イルがありますし、また当然のことながら同じ会社内であってもお
かれた状況によってマネジメントスタイルは異ります。
 今回は、マネジメントスタイルそのものの良し悪しを見るよりも、
その会社のマネジメントスタイルと組織と経営システムの関係を見
ることにより、その三者の調和による内部体制のあり方を考えてみ
たいと思います。
 なぜなら、内部体制に支障がある例を見ると、マネジメントスタ
イルそのものの問題というよりも、マネジメントスタイルと組織の
あり方、経営システムの三者の不調和に原因があるように感じられ
る場合が多いからです。(福島光伸)
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「選択と集中のすすめ」(第4回)

ネット時代の選択と集中

 「何でもある」という機能、即ち「何でも屋」は良くない、と考
える傾向があります。確かにただ単に「何でも揃える」ということ
だけを追求していては「広く浅く特徴の無い事業」になってしまい、
結果として収益性も生産性も低下してしまいます。
 しかし、いつでも何でも揃うという品揃えで勝負して高い業績を
あげている企業も少なくありません。それらの企業では優れた発注
システムと在庫管理システムがその品揃えを支えており、低効率や
ロス発生の危険性を極力排除しているという背景があることを忘れ
てはいけません。単なる「多くを仕入れて多くを在庫している」と
いうことではないのです。 
 そのように「高い生産性を実現する何でも屋」という事業モデル
もひとつのあり方なのです。
 他方以前では成立しなかったようなニッチ市場への「選択と集中」
が新しい事業モデルを創出してきているのが最近のネット時代の特
徴です。
 ごく僅かな人しか利用しないが、その特定の客層にとってはどう
しても必要、あるいは切実に欲しいという商品がネットの活用によ
って広範囲な地域に売れる時代です。
 ある人形メーカーはその愛好者とのネットを介した趣味の愛玩シ
ステムを提供して全国規模で売上げをあげていますし、特定の治療
システムやマニア商品など、狭い地域では成り立たない提供価値が
全国規模で展開されて伸びている例も少なくありません。
 そのように考えるとこれからは様々なビジネスチャンスが色々な
面に亘って、その可能性が大きく拡がっている時代であると考える
ことが出来ます。貴方の会社の可能性をもっともっと拡げようでは
ありませんか!(大野和徳)
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「選択と集中」でお悩みの経営者の皆様
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「選択と集中のすすめ」(第3回)

自社はどこに集中すべきか

 自社は「どこを選択し何に集中すべきか」、ということは言葉を変
えると「何で圧倒的ナンバーワンを確立するか」ということでもあ
ります。
 セブンイレブンはドミナント戦略を展開してきていることで有名
ですが、この企業は圧倒的ナンバーワンの「地域」を創りあげつつ
展開していっています。
 ある特定の「市場分野の品揃え」に選択と集中を図っているのは、
東急ハンズやユザワヤなどをあげることが出来るでしょう。
 ドンキホーテや100円ショップのダイソーなどは「安さ」のみ
ならず「商品発見と選択の面白さ」という「機能」を最大の売りに
している、とみることも出来ます。
 その他、人気を誇るある居酒屋や温浴施設の差別化された接客サー
ビス、ある商品の利便性という機能、圧倒的な支持を得ている特
定の客層、など見事な「選択と集中」により圧倒的なナンバーワン
を確立している企業の事例も少なくありません。
 自社には「選択と集中」を図る余地が無いと考える必要はありま
せん。至るところにチャンスがあり、それは重要な商品戦略であり、
市場戦略であり、ひいては事業戦略なのです。(大野和徳)
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 「選択と集中」でお悩みの経営者の皆様
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「選択と集中のすすめ」(第2回)

開発なき絞り込みでは企業は衰退する

 選択と集中は「強み以外は捨てること」と理解して、弱い商品や
事業を闇雲にカットしようとしている企業の例を時々見ることがあ
ります。
 そのような方法では一時的には生産性の向上や体質改善にはなる
ものの「縮小バランス」になってしまい「限りなき規模の縮小」へ
と繋がっていくことになりかねません。そこに欠けているのは新し
い事業機会の「開発」なのです。
 どのような商品や市場でも「ライフサイクル」がありますから、
いつまでも伸び続ける訳にはいきません。従来の強みであったもの
も、業界の熾烈な競争の中でいつまでもその強みを保ち続けること
は出来ません。
 そのようなメカニズムの中で必須となる課題は「選択と集中」と
同時に「新たなる事業機会の開発」を図ることなのです。常に次な
る強みの源泉を生み出し育成していくという「開発」に取り組むこ
とは不可欠の事業課題なのです。
 ある伝統的な食品製造業のU社は、赤字商品を捨て自社の強い商
品に絞りこんだために規模の縮小になっていき、結局存続できませ
んでした。それに対し、新商品開発にも積極的に投資をし続けてい
た同業他社のI社は時代の求める新しい分野に進出し業界ナンバー
ワンの商品を確立し株式公開も果たしました。
 「弱みを捨て強みに集中する」と同時に必要なことは「常なる事
業機会の開発」「新しい強みの発見」「新しい事業モデルへの挑戦」
なのです。
 「強みに経営資源を集中する」という戦略と「次なる強みを開発
するための戦略投資を図る」ことは成長する事業モデルを創りあげ
るための事業戦略の車の両輪なのです。(大野和徳)
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 「選択と集中」でお悩みの経営者の皆様
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「選択と集中のすすめ」(第1回)

『選択と集中』無き経営は業績を伸ばせない

 今や、総需要縮小のために収益が減少して、利益の確保が難しく
なっている企業も少なくありません。
 そのような時に必要となるのが「強みに経営資源を集中して、弱
いところは捨てる」、所謂、「選択と集中を図る」という戦略です。
 しかし、意外にその「選択と集中」が出来ていない為に、よくな
い業績に甘んじている」企業の事例に遭遇することが少なくありま
せん。
 選択と集中が出来ない多くの場合は「総花的な何でも屋」になり、
強みにも弱みにも何れにも力を注ぐことで経営資源の分散になり、
結果として特徴の無い事業で低収益の業績になってしまうのです。
 「選択と集中」という戦略課題は「勝負に勝てない弱みは捨て、
強みで勝負して勝つ」「他社に無いナンバーワンを実現する」「自社
の独自性を打ち出し、オンリーワン企業としての特色を確立する」
などの戦略目標実現のために必要なのです。
 最近好調な業績と成長を遂げている「ニトリ」「ユニクロ」「ヤマ
ダ電機」などの企業をみても、単なる規模の拡大を追求しているの
ではなく、自社の強みとする事業モデルに「選択し集中する」とい
う戦略(事業展開のシナリオ)があるからなのです。
 今回のシリーズでは勝ち組実現のために戦略上重要な「選択と集
中」という課題を考えてみたいと思います。(大野和徳)
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